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「パチンコ正攻法 その2−回転率計算、出玉の計測−」について
コラム執筆/パチプーひろしさん
それでは一歩掘り下げて、勝つために必要な事。
何を基準に打ってるのかという話から。
パチというと「オカルト話」「釘の話」が多いけど、
実際まず分からないといけないのは「期待値」と「仕事量」という概念。
今回はその概念とそれぞれの値を算出するために必要な
「出玉の計測」と「回転率の算出」のお話でやんす!!!
<期待値>
その台のスペックにおいて「出玉」及び「回転率」を考慮し、
特定の試行を踏んだとき実際にどれだけの利益、
または損失があるのかという理論上の数値(金額)。
つまり、日当3万とかいう数値は打つ前に計算される数値。
ここで重要なことは…、
変動する数値は「出玉」「回転率」「試行回数」だけってこと。
出玉、回転率は何で変わるか…、そう釘とか打ち方だね。
試行回数は…、自分がどれだけ遊戯するかというだけで個人的な問題だね。
すなわち、パチンコ台はそこしか変わらんってこと。
誰さんが打つと連チャンするとかないわけね(笑)。
<仕事量>
期待値にその日の展開運を考慮したもの。
つまり、予定(期待値計算で自分が見積もった試行数)より試行回数をこなせたか、
お金をたくさん使ったか使わなかったか、などを加味したもの。
わかった!!!じゃーどうやって算出すんのよ???と…。
最近はサイトで便利なツールがあるので探してみると便利かも。
と、これでは無責任なので…。
一応わしはエクセルで自動計算できるように自作したものを使ってる。
なので変則機種は対応不可のオンボロです(笑)。
しかも、リーマン時代に勤務中に作成したのを未だに使ってる…。
どうも、給料ドロボーです(笑)。
それではまず期待値、仕事量に必要な実践データは
@1回分出玉
A回転率
B通常時回転数(こいつはメモるだけなので省略)
@については時間を計る、一箱の量を把握する等ありますけど、
正確性を高めるには時間を計測するのが良いね。
一番良いのは1発1発手で数えるのが良いけど(笑)、
まあ、普通やらんでしょ???
パチンコ台は一分間の発射が100発なので
大当り消化時間が3分なら300発の打ち込みです。
それに払い出されるアタッカー賞球、ヘソ賞球、電チュ賞球を加味すればよいですね。
例えば3分消化で15ラウンド、9カウントの
賞球がアタッカー14、ヘソ3、電チュ4の機械だと…
アタッカーでの出玉 9 × 14 × 15 = 1890個
ここで回転率が20/Kだとすると300/250 × 20 = 24
約24個ヘソ(もしくは電チュ)に入賞してる。ああ、250って数値は
1000円分の玉数ね。つまり
ヘソでの出玉 24 × 3 =72 個
打ち込みは300個だから…
1890+72−300= 1662個。
つまり約1660個が1回分の出玉になる。
台のスペックと消化時間が計測できれば出玉は把握できる。
下1ケタは、四捨五入で良いと思うよ、個人的に。
わしは、結構いい加減(笑)。もうほぼ体感ですね。
わしは感性を大切にしますから(笑)。
相方のほうがむしろこの辺は正確にします(笑)。
それでも気になると計ったり次の打ち込みで軽量カップでキチンと計測して
どれくらいあったか確認してる。これをすると持ち玉になっても、
ある程度正確な回転率と出玉が把握できる。
それと、回りムラに敏感な人いるけど、当然のごとく
アタッカーの拾いムラもありますから。
ちなみに時短や確率変動中の玉の増減は
1回分の出玉に加算したほうが良いと思う。
そうしないと経験上たくさん当たったときとかの誤差が大きくなる。
時短100回転での玉の増減、確変中の玉の増減を大まかに把握して
1回分の出玉に上乗せしてあげるとよいでしょう。
例えば、わしが打ってたワルツ、公表出玉で計算すると持ち玉になった途端
回転率が跳ね上がってしまう(笑)。実際は出玉が多くて「1箱単位」では
たくさん回せるだけだから。期待値の誤差が大きくなっちゃうから。
Aについては投資額、@の1回分出玉、大当り回数、最終出玉、通常時総回転数
で計算する。
わしの最近のデータで算出すると…、
投資額 23500円
1回分出玉 1620個
大当り回数 25回
最終出玉 22960個
通常時総回転数 2393
これより1日で打ち込んだ玉は…
(23500/4 +1620 × 25)−22960 = 23415個
これを金額に換算すると
23415 × 4 = 93660円
回転率は1000円あたりで算出するので
93660/1000 = 93.66(夏目93.66人分)
2393回転させるのに93.66Kの玉を打ち込んだので
2393/93.66 = 25.5498…/k
わしは小数第2位以降は四捨五入しちゃうアバウトちゃんなので
約25.5/kですね。
これで、出玉の計測、回転率の計算はでた〜!!!
エクセルあったら自動で計算できるように作成してみると良いよ。
自分で作ると理解できるし、愛着もわくから!!!
重要なのは覚えるではなく理解することね!!!
それと…、これらの数値を含めた期待値、仕事量はあくまで、
翌日打つかどうかの判断材料という意味合いが強い。
収束の話でも書いた通りその日の結果はその日だけのものだから…。
積み重ねると理論値付近に落ち着いてくるけどね!!!
次回は期待値の計算について説明するわいな、ほいほい!!!
2008 6/20ブログより
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