懐かしのパチンコ機種・名機種編
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当たりだよおとっつあん
西陣(1961)
ゼロタイガー
平和(1981)

昭和36年、鳩時計をヒントに考案された。
玉が入賞口に入ると中央の役物から
「おとっつあん」が飛び出して当たりを教えてくれた。

昭和56年羽根モノの元祖の伝説的名機種。
昭和55年、56年セブン機大ブームの中
羽根モノの誕生はほとんどのファンを魅了した。

最高継続がラウンド8回だが1ラウンド18回
羽根を開放、何個でも玉を拾った。
スーパーコンビ 画像 CRフルーツパラダイス2 画像
スーパーコンビ
SANKYO(1986)
CRフルーツパラダイス2
京楽(1993)

昭和61年、「一発台」ファンなら
知らない人はいない程
この機種の活躍は目覚しかった。
スーパーコンビ目当ての開店プロの増加や
台を叩いたりゆすったり、何かとファンを
アツくさせるエピソードも多い。

平成3年、パチンコ業界初の確率変動「6回ワンセット」
を採用した名機。そのゲーム性と大量出玉で
多くのファンに支持される。
魅力の6回ワンセットだが全て獲得するまでに
5時間かかる事もあったらしい。



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