今回の話も前々回の大波の継続です、「攻略法」を助長するものでなく、
楽しむものですからそのような気持ちで捉えて下さい。
ただし自分は経験しています、信じるもよし信じないもよし読者の判断でお願いします。
このパチンコチュートリアルのサイトは「正攻法」がメインで運営されており、
そこと「異なる不適切なる表現」が多くでてきますのでご理解下さい。
パチンコに「波」てあるの?なんての質問が多く見かけます。
「あると思います。」
なんて言おうものなら、パチンコは「完全確率」で抽選されており波はあくまで結果論、
だから台上のデータなんて見るのは意味がなく、パチンコは「釘」、そう釘しかない!
プロと称する人、または聞いたと言われる方から「プロ」は釘しか見ないよ
なんての反論が出てきます。
これは確かに「正論」ですね、「間違いではない」であって現実論ではなく、
自分的には「またまた、そんなプロらしくないことを言って」なんて思ってしまいます。
随分以前の質問での回答です。
大はまり台が大当たりしてドル箱を積み上げるというよりも、単発が多いようですね。
むしろ好調な台は、やめた後も暫くすると不思議に大当たりをして行くようです。
完全確率のパチンコの仕組みで不思議かも知れませんが、それが現実です。
今日は出ているなとか、ぜんぜん出てないや、日・時間・島単位で見て下さい、
休憩を入れたりして緩急に気を配り落ち着いて打ってください必ずいい方向になります。
いつも負けている人は大体はまり台が好きなようで、
そうでなくてもはまってしまい、周りの状況に関係なく大当たりするまで
ひたすらサンドに金を突っ込んでしまう気配があります。
完全確率を信じるならどの台でも状況は同じであり
(よく回る台が良いに決まっていますが)台の好不調を見る方は
それを信じて幾らまで回すか、だめなら台を変わる勇気を持ちましょう。
ギャンブルは昔から熱くなる者ははカモになります、
落ち着いて周りの状況を見て判断できる人が勝ち組です。
以上のような文面です、土日祭日しか行けれない一般の方は、
人気台に一度座ればもう変わる事は簡単ではありません、自分はまず行きません。
極論で言えば「法に従って行う行政に間違いはない」この表現が「正論」と同じに見えます。
年金記録記載漏れがあった、事故米問題、内部隠蔽、天下り等など色々あります、
これは役所だけでなく一般社会にある普通の出来事、物事には「建前」があります、
そうでなければ説明出来ないそんなものが。
ましてや「そんな事はいけないぞー」とかいって追求するものでもありません。
「読む事ができるギャンブル、パチンコ」そうであれば面白いではないですかね。