今後のお話は「攻略法」を助長するものでなく、
楽しむものですからそのような気持ちで捉えて下さい。
ただし自分は経験していますので本気で捉えています、
信じるもよし信じないもよし読者の判断でお願いします。
このパチンコチュートリアルのサイトは「正攻法」がメインで運営されており、
そこと異なる表現が多くでてきますのでご理解下さい。
パチンコが時間で制御されていた事はご存知でしょうか、
「またーそこまでいくとオカルトだ・偏見だ」なんて言葉がでてきますね。
時間は、15分・30分・1時間・・・・
「またまたそんな具体的に眉唾なことを、インチキだー」
実はインチキでなくそうゆう仕組みなんだと捉えるのはムリがありますか。
こうゆう話は巷に多くある○○攻略法なるものの前宣伝によく使われる
煽り言葉にでてきそうですが具体的な時間は殆ど出てきません。
以前のコメントでも書かさせて頂きましたが、
それは今は設置されていない台ですが、具体的に種別を言わないのは
今後出てくるかも知れないので・・・推して計るべしですね。
これは本とかサイト情報ではありません経験です。
当時はまだそれに気が付いていないのですが、「定量制」時代でしたから
「終わりです」の声がかかり次のお客に交代するのですが、
ケースによって直ぐにスタートするんです。
そこで見えてきたのが先ほど述べた「15分・30分・1時間・・・・」、
それが個台だけではありません、島内の関連台が絡んでくる訳です。
どうりで出るときと出ないときの差は、ここに秘密があるんだなと考えた訳です。
けれどもこんな事は、仮に店長以上の役職者がコントロールするとなると
(重要機密行為にて)1日中居なければならないし無理があります、
そこで気付いたのがオートコントロールなんです、
そんな事考えながら見ていると何と面白い事が見えてきました。
島内どころか、「店内全体がその仕組みのなかにある」ことまでが見えてきたんです。
そうなると配線が必要になるのですそれも全台を結ぶものです、もうお解かりですね
電気配線、多くの場合ホルコン業界用語で言う
「ホールコン」配線を利用するとも言われています、またトランス配線を使う、
こんな時代だからこそもっとアナログ的に、これこそ正に「電圧操作」ですね。
「何を言うか電気配線でコントロールなんて、
遠隔は大きなリスクと膨大な経費がかかる、
ましてやホールコンピュータはデータ管理を目的としてうんぬん・・・」
のお叱りが聞こえてきそうですが、
ここではそんな「建前理論」レベルの話している訳ではありません。
建前の話ではなく実際の経験から判った事柄です、
1つの台が終わると速ければまたスタート、場合により関連台に飛ぶ、
それも同じ島内でなく遠く離れたところへ飛ぶ。
それも複数台です、そして暫くの間待っている事実です。
そこにあるのは、今かかった台自分が打っていたのに悔しいー、まさにその通りです。
続きはまたですね。